活動報告

令和7年度第1回FD・SDラウンジを開催しました

 令和7年12月23日(火)13:30~15:00,令和7年度第1回FD・SDラウンジをオンラインで開催し,本学及び大学コンソーシアム石川加盟機関ほかの教職員54名が参加しました。教学マネジメントセンターでは,時機に応じたテーマを話題に,短い時間で気軽に参加・意見交換できることをコンセプトとした新たなFD・SDイベントとして,「FD・SDラウンジ」を令和6年度から企画・開催しています。

 令和7年度第1回となる今回は,昨年度好評を博した,日常業務に活用できるDX(デジタル・トランスフォーメーション)やIR(インスティテューショナル・リサーチ)に関連した基礎講座の第2弾として,宮崎大学IRセンター専任講師で本学教学マネジメントセンターアドバイザーの大関智史氏を講師に招き,開催しました。

 冒頭,教学マネジメントセンター長の尾島恭子副学長(教育改革・企画評価・ダイバーシティ推進担当)が開会挨拶を行いました。その後,同センター副センター長の林透教授による本会の趣旨説明がありました。

 続いて,大関氏が「エクセルと生成AIを活用したデータ集計・可視化の方法を学ぶ~DX・IR基礎講座(第2弾)~」と題し,エクセルにおけるピボットテーブルの効果的な活用方法や生成AIの最新情報などについて講演を行いました。講演の中では,ダミーデータによる実践用デモも行われました。

 後半の質疑応答・意見交換では,林教授によるファシリテートのもと,身近なツールの効果的な活用でデータの可視化が比較的容易になったり,生成AIの急速な発展によってインフォグラフィックスが容易に生成可能となったりすることから,データの扱いに注意しつつ,日常業務の効率化や高度化が広がる可能性を実感する機会となりました。参加者からは新たな気づきや驚きの声とともに,同様の講座の継続実施を望む声が寄せられました。

▲基調講演及び実践用デモを行う宮崎大学IRセンターの大関智史専任講師
 (金沢大学 教学マネジメントセンター アドバイザー)

お問い合わせは下記までお願いします。
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金沢大学 教学マネジメントセンター
林 透(教授)
E-mail: ku-steam(a)ml.kanazawa-u.ac.jp
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※(a)は@に置き換えてください。